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2016年8月23日 (火)

水かきのある奴もだいたい友達 ♪ 福知山市動物園の コールダック(アヒル)さん 〜 この嘴(くちばし)の黄色いものよ ・ 新 Mr.Boo アヒルの警備保障、あるいは 八つ墓村 原理主義者の台頭。

福知山市動物園のアヒル

 私は 横溝正史 さんによる原作、ならびに1977年松竹映画による 野村芳太郎 監督の「八つ墓村」原理主義者であり、同作品はもう何度見たか良くわかりません。
 「八つ墓村」におきまして、加藤嘉さん演じる 井川丑松 さんが 萩原健一さん演じる主人公 寺田辰弥の出生の秘密について言及される場面があります。

福知山市動物園のアヒル

井川丑松さん
「あれは辰弥が産まれて百日目の事じゃった。
あの時わしは今のおまえと同じようにここで草を引いておった。
ひょいと腰を上げると 鶴子 が百日のお祝いに行くところじゃった。」

福知山市動物園のアヒル

井川丑松さん
(中略)
「わしには 鶴子 の気持ちが痛い程に良くわかって、涙を流しておった。
するとその時、わしの肩をぽんと叩くものがあった。
学校の工藤先生じゃった。
工藤先生は『(前略)いつかあの子も立派に成長する時が来るじゃろうし、その時には丑松さん、鶴子さんひとりじゃない、ここから、わしと二人であの子の、辰弥くんの幸せを祈ってやろうな。』」と。

 雑草など引いております折りに、いつのまにか池からあがった アヒル(コールダック)さんが背後に立っていて、ある時には嘴でつついたり、ある時には突然ぐゎぐゎと鳴き声をあげたりする度に私はこの場面を思い起こしてしまいます。
 ちなみに 井川丑松さんの台詞はすべてソラで書き起こしたもので、多少の間違いはあるかとは思いますが、大筋であっておるものと自負いたしております。
 八つ墓村 原理主義者を公言いたす者の矜持といたしまして。

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