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2016年5月28日 (土)

福知山市動物園の ワオキツネザル さん

福知山市動物園 ワオキツネザル

福知山市動物園の ワオキツネザル さんです。

福知山市動物園 ワオキツネザル

福知山市動物園 ワオキツネザル

 暴力的な行動はおろか、威嚇行動すらしません温柔な方々なので、手渡しで直接餌やりをしていただいて大丈夫です。

 

 ワオキツネザル は学名を Lemur catta (読めないです・・・)というらしくて、 catta はラテン語で 猫ちゃん の意味らしいのですが、 Lamurローマ神話に出てくる 死者の霊 のことだそうで、つまりは 死霊の盆踊り 死霊の猫 という、おどろおどろしくもちょっとかっちょいいやつらです。
 どうでもいいですけど、「死霊の盆踊り」とは、故 中島らも さんが著書において、あまりにもくだらなくてしょうもない、ホラーにもなっていないホラー映画として紹介しておられた洋画のタイトルです。

 園長から聞いた話を紹介いたしますと、うろおぼえで適当にしか説明できないのですが、メガネザルキツネザルのおサルの原始的なのを”原猿”と呼ぶらしいのですが、おサルさんたちも進化の過程で地球の温暖化や寒冷期に運命を左右されたらしいです。
 地球が暖かい時に各地に散っていたのが、寒冷期になってアフリカ大陸に舞い戻ってきたのはいいのですが、思惑はどのおサルも同じでその頃(いつ?と聞かれると答えられないです)アフリカ大陸はおサルの一大密集地となったそうで、その生存競争からより進化したおサル”真猿”となっていったそうなのです。
 そんなわけでアフリカ大陸はより進化したおサル”真猿”のステージとなったらしいのですが、そんな運命を知ってか知らずか ワオキツネザル はいちはやく マダガスカル島へ渡っており(マダガスカル島アフリカ大陸から分離した時にすでに乗っかっていたのだったかもしれません)、現在まで淘汰を免れたとそういうことだったと記憶しております。

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