« 福知山市動物園の シロテテナガザル ももた(桃太郎) の ポールダンス | トップページ | 頂戴したい おヌード も頂戴できない こんな世の中じゃ 之 旅 〜 たいやよ、あれが おヌード の灯だ ・ 三朝温泉 逍遥 徘徊 »

2016年4月28日 (木)

頂戴したい おヌード も頂戴できない こんな世の中じゃ 之 旅 〜 たいやよ、あれが おヌード の灯だ ・ 三朝温泉 ニューラッキー

Simg_iphone3065268_ape

 この日は筆頭オトモ SUZUKI DR-Z400S で、人形峠を越えて 三朝温泉 までやってきました。

三朝温泉 ニューラッキー

三朝温泉 ニューラッキー

三朝温泉 ヌード

三朝温泉 ヌード

三朝温泉 ヌード

 三朝温泉 ニューラッキー さまは、実はすでに おヌード頂戴劇場 ではなくなっているのだそうです。
 何年か前に土地の権利者の方が亡くなったかなにかで、宙に浮いた形のこちらを篤志あるお若ぇ衆が買い取って、舞台や楽屋などもそのままの状態で保存しつつ、演劇や演奏の舞台として貸し出しておられるのだそうです。
この日は ”妖怪ショー” の出し物などあり、水木しげる さんを崇め、京極夏彦 さん「豆腐小僧」ファンの私としては見てみたかったのですが、開演まで3時間以上ありましたので涙をのみました。

 閉館になる台北の映画館の最後の一日を描いた、ツァイ・ミンリャン(蔡 明亮)監督「楽日(不散・2003年)」という台湾映画があります。
 作品中、最後に上映されているのが キン・フー(胡 金銓)監督「残酷ドラゴン 血闘!龍門の宿(龍門客棧・1967年)」です。
 ブルース・リー(李 小龍)主演の「燃えよドラゴン(龍争虎闘・1973年)」人気にあやかって、日本の配給会社により「残酷ドラゴン 血闘!龍門の宿」などという、ちょっとアホっぽい邦題がつけられておりますが、巨匠キン・フー監督の傑作客棧ものです。
 「楽日(不散)」のラスト近くだったでしょうか?上映されている「残酷ドラゴン 血闘!龍門の宿(龍門客棧)」の善玉と悪玉の主演俳優二人が観客として観にきていて、「今では誰も映画館に映画を観にこない」という場面がありました。

 こちらの 三朝温泉 ニューラッキー さまでも、楽日(興行の最後の日の意味なのだそうです)には楽屋に置きまして、ダンサーのお姉さん方が

今では誰も小屋におヌードを観にこない

などと仰っていたのではないかと、そのような妄想に耽っておりました。


 ちなみにかつてこちらで踊っておられたのは、70代の女性だったそうです。
 かつて城崎温泉でそのくらいの女性の方のおヌードなど頂戴いたしたことがありますが、今では城崎は風致地区かなにかで浄化され、そのような不埒な見世物小屋などまかりならぬ、とそのようなことで無くなってしまっているそうです。
 個人的にはそのような狭量な、PTA意識高い系ママさん的・陳腐な良識に固まった価値観で世の中を浄化したような気になっても、結果それは単に息苦しい社会を自ら作り上げているのに過ぎぬのではないか、とそのように考えます。

頂戴したい おヌード は頂戴できる、何人たりとも何時如何なる時であっても。
ひとえに おヌード の女性のもとに、あまねくすべての人は平等である。

そんな社会が理想の”おヌード原理主義”台頭の日はまだまだ遠いのでしょうか?

« 福知山市動物園の シロテテナガザル ももた(桃太郎) の ポールダンス | トップページ | 頂戴したい おヌード も頂戴できない こんな世の中じゃ 之 旅 〜 たいやよ、あれが おヌード の灯だ ・ 三朝温泉 逍遥 徘徊 »

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/97257/63549093

この記事へのトラックバック一覧です: 頂戴したい おヌード も頂戴できない こんな世の中じゃ 之 旅 〜 たいやよ、あれが おヌード の灯だ ・ 三朝温泉 ニューラッキー:

« 福知山市動物園の シロテテナガザル ももた(桃太郎) の ポールダンス | トップページ | 頂戴したい おヌード も頂戴できない こんな世の中じゃ 之 旅 〜 たいやよ、あれが おヌード の灯だ ・ 三朝温泉 逍遥 徘徊 »

2017年2月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28