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2016年3月22日 (火)

異説 ・ 太平洋戦争史観 V ~ Dr.トランプ デッドゾーン

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クリストファー・ウォーケン さん、かっちょえぇ!
スティーヴン・キング 原作、デヴィッド・クローネンバーグ 監督  の「デッドゾーン」の一場面です。
 1983年の作品らしいですが、この時代の スティーヴン・キング 作品の映画化されたものは、どれもみんな素晴らしいですなぁ。キューブリック(シャイニング)や デ・パルマ(キャリー)、ロブ・ライナー(スタンド・バイ・ミー/ミザリー)、新潮文庫版翻訳者の 深町眞理子 さんにボロクソけなされてた ジョン・カーペンター(クリスティーン)とか、とにかくすごいですね。

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 これも「デッドゾーン」の一場面。
後にアメリカ大統領となるはずの上院議員、だったかそんな人です。
そして、このヒトが核ミサイルの発射ボタンを押す運命となっております。
たしか外務大臣的な人が「交渉で解決できそうです」と仰っているのに、「いや、もう発射ボタン押しちゃうもんね〜」みたいなことを言っていたように記憶しております。

 むぅ、しかしまた現実に 次期アメリカ大統領の有力な候補者として、あんな阿呆ゥみたいなヒトが浮上してくるとは・・・。
 表面上、富と力で栄耀栄華を誇る大米帝国におきましても、第一次世界大戦後のドイツにおきましてナチス党が台頭するが如き、貧困とそれに付随して起る思考停止状態の状況が生まれておるのでしょうか。

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 (ネタバレ注意)
 「デッドゾーン」で クリストファー・ウォーケン さんが演じたこの人は、交通事故で何年だったか昏睡状態で、目覚めた時に触れた人の過去や未来がわかってしまう能力が備わっていたのですね。
 そこでたまたま選挙活動中だった上院議員と握手した時だったかに、そのヒトがヒドい大統領となって核戦争を起こしてしまう将来を読み取ってしまったのだと記憶しております。

 むぅ、なんだかこれは原作者の スティーヴン・キング さんが、トランプ氏の出現とその未来を予知していたような錯覚にとらわれそうです。
 スティーヴン・キング さん自身が悲劇の未来を未然に防ぐために、自らを犠牲にしてでも トランプ氏 を(映画のラストに触れてしまうので略)。



The Dead Zone - Official Trailer

 「デッドゾーン」はたしか 1990年前後に 吉祥寺の ジャブ50 という、客席が50席の小さな映画館で観たのだと思います。
 同時上映は同じく クローネンバーグ 監督の「ザ・ブルード / 怒りのメタファー」だったのですが、これがなんだか人の憎しみの感情が実体化して憎しみを炸裂させる、みたいな感じの内容で、当時の私の状況などございまして非常に身につまされ、観ておれなくなって退席いたした記憶がございます。
 「ザ・ブルード / 怒りのメタファー」の撮影時には、クローネンバーグ監督は離婚裁判で娘さんの親権を巡って泥沼の状況にあったのだそうで、作品にもその影響が色濃く出ているのだそうです。
 むぅ、そんなわけがあって・・・

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