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2016年3月20日 (日)

異説 ・ 太平洋戦争史観 IV ~ タチムカウ ー 狂い咲くネアンデルタール人の証明 ー

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 前回よりのつづきです。

 えっ?山下和美さんの「天才柳沢教授の生活」はまだ続いているのですか?むぅ・・・。

確か記憶では1989年前後に掲載された、柳沢教授がまだお若い頃、終戦直後のエピソードにおきまして、

「何故 日本はあんなにおろかだったのか? 何故 アメリカはあんなに残酷だったのか?
戦争が何故起きたのか? 何故 皆が戦わなければならなかったのか?私はそれが知りたい」

と仰っていたのを記憶いたしております。

 私の妄想の中ではあの戦争は、2万数千年前のネアンデルタール人と現生人類の生存をかけた戦いの再現だったからだということになっております。まぁネアンデルタール人と現生人類が実際に戦ったのかどうかは知りませんが。
 何故 日本はあんなにおろかだったのか? 何故 アメリカはあんなに残酷だったのか?
 
脳の容量は現生人類よりもネアンデルタール人の方が大きかったのだそうですが、現生人類の方が残酷さにおいて遥かに上回ったことが現生人類勝ち残りの理由であるとの説があるそうですが、最近の研究で主に狩猟道具なんかの改善改良という面において現世人類の方が圧倒的に優れていたのだそうです。

 水上艦艇に寄る沖縄特攻で 戦艦大和 と運命を共にされた 臼渕 磐(うすぶち いわお) さんという方が

進歩のない者は決して勝たない
負けて目覚める事が最上の道だ
日本は進歩という事を軽んじ過ぎた
私的な潔癖や徳義に拘って、
本当の進歩を忘れてきた
敗れて目覚める、
それ以外にどうして日本が救われるか
今目覚めずしていつ救われるか
俺達はその先導になるのだ。 
日本の新生に先駆けて散る。
まさに本望じゃあないか

 との言葉を残されたことが 吉田満 さんの「戦艦大和ノ最期」にあります。

 

司馬遼太郎 さんの「燃えよ剣」だったと思うのですが、剣戟による戦を想定していた新撰組 副局長 の 土方歳三 が、鳥羽伏見の戦いにおいて薩長軍の銃砲にこてんぱんにやられた場面で、

これからの戦は 北辰一刀流 も 天然理心流 もないようですなあ

と不敵に語る描写があったと思うのですが、いや、もう織田信長公 が種子島銃オートメーション三段撃ち で、その威力を見せているというのに二百数十年の間にまったく考え無しですか?との感想を抱いたのを覚えております。


 むぅ、日本人が古い考えに固執しがちであるのは ネアンデルタール人 の DNA でもあったのでしょうか?

 


 タチムカウ  ー 狂い咲く人間の証明 ー  筋肉少女帯

 大槻ケンヂさんの作詞は、ネアンデルタール人最期の戦い、新撰組ならびに幕府軍最期の戦い、そして日本陸海軍最期の戦いをモチーフとしております・・・というのはもちろん嘘です、ごめんなさい。

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