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2016年3月

2016年3月22日 (火)

異説 ・ 太平洋戦争史観 V ~ Dr.トランプ デッドゾーン

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クリストファー・ウォーケン さん、かっちょえぇ!
スティーヴン・キング 原作、デヴィッド・クローネンバーグ 監督  の「デッドゾーン」の一場面です。
 1983年の作品らしいですが、この時代の スティーヴン・キング 作品の映画化されたものは、どれもみんな素晴らしいですなぁ。キューブリック(シャイニング)や デ・パルマ(キャリー)、ロブ・ライナー(スタンド・バイ・ミー/ミザリー)、新潮文庫版翻訳者の 深町眞理子 さんにボロクソけなされてた ジョン・カーペンター(クリスティーン)とか、とにかくすごいですね。

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2016年3月20日 (日)

異説 ・ 太平洋戦争史観 IV ~ タチムカウ ー 狂い咲くネアンデルタール人の証明 ー

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 前回よりのつづきです。

 えっ?山下和美さんの「天才柳沢教授の生活」はまだ続いているのですか?むぅ・・・。

確か記憶では1989年前後に掲載された、柳沢教授がまだお若い頃、終戦直後のエピソードにおきまして、

「何故 日本はあんなにおろかだったのか? 何故 アメリカはあんなに残酷だったのか?
戦争が何故起きたのか? 何故 皆が戦わなければならなかったのか?私はそれが知りたい」

と仰っていたのを記憶いたしております。

 私の妄想の中ではあの戦争は、2万数千年前のネアンデルタール人と現生人類の生存をかけた戦いの再現だったからだということになっております。まぁネアンデルタール人と現生人類が実際に戦ったのかどうかは知りませんが。
 何故 日本はあんなにおろかだったのか? 何故 アメリカはあんなに残酷だったのか?
 
脳の容量は現生人類よりもネアンデルタール人の方が大きかったのだそうですが、現生人類の方が残酷さにおいて遥かに上回ったことが現生人類勝ち残りの理由であるとの説があるそうですが、最近の研究で主に狩猟道具なんかの改善改良という面において現世人類の方が圧倒的に優れていたのだそうです。

 水上艦艇に寄る沖縄特攻で 戦艦大和 と運命を共にされた 臼渕 磐(うすぶち いわお) さんという方が

進歩のない者は決して勝たない
負けて目覚める事が最上の道だ
日本は進歩という事を軽んじ過ぎた
私的な潔癖や徳義に拘って、
本当の進歩を忘れてきた
敗れて目覚める、
それ以外にどうして日本が救われるか
今目覚めずしていつ救われるか
俺達はその先導になるのだ。 
日本の新生に先駆けて散る。
まさに本望じゃあないか

 との言葉を残されたことが 吉田満 さんの「戦艦大和ノ最期」にあります。

 

司馬遼太郎 さんの「燃えよ剣」だったと思うのですが、剣戟による戦を想定していた新撰組 副局長 の 土方歳三 が、鳥羽伏見の戦いにおいて薩長軍の銃砲にこてんぱんにやられた場面で、

これからの戦は 北辰一刀流 も 天然理心流 もないようですなあ

と不敵に語る描写があったと思うのですが、いや、もう織田信長公 が種子島銃オートメーション三段撃ち で、その威力を見せているというのに二百数十年の間にまったく考え無しですか?との感想を抱いたのを覚えております。


 むぅ、日本人が古い考えに固執しがちであるのは ネアンデルタール人 の DNA でもあったのでしょうか?

 

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2016年3月19日 (土)

異説 ・ 太平洋戦争史観 III ~ ネアンデルタールの血脈は絶えずして、またもとの血にあらず

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 前回からの続きです。

最もネアンデルタールに近いのは日本人? 免疫システムに残る人類の歴史

 なんだかむずかしかったので完全に読み違えておるのやもしれませんが、花粉症なんかになるのはネアンデルタール人のDNAだとか書いてあったのでしょうか?
 「八つ墓村」の中で 渥美清 さん演じる 金田一耕助 が「尼子義久から第なん代目の直系の子孫に間違いありません」というような台詞をおっしゃってましたが、私の中では 日本人はネアンデルタール人直系の子孫、ということになっており、これはまぁ妄想なのですが、妄想の翼を広げこの大空を何処までも翔んでいきます、まぁすべては妄想なのですが。

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2016年3月16日 (水)

異説 ・ 太平洋戦争史観 II ~ 大和よ、たとえその身を深海に横たえるとも、不朽不滅の魂は天翔る龍の煌めきとなり、私に帰りなさい、生まれる前にあなたが過ごした大地へと ・ ネアンデルタールかく語りき

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 前回よりのつづきです。

 昔から難しい文章は苦手だった私ですが、中年おやじになって脳髄の柔軟性が著しく失われておるように日々感じております。

最もネアンデルタールに近いのは日本人? 免疫システムに残る人類の歴史

 ここに書いてあるのは世界中のあらゆる民族の中で、日本人が最もネアンデルタール人に近い DNA を持っている、と読みとってよろしいのでしょうか?

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2016年3月12日 (土)

異説 ・ 太平洋戦争史観 ~ 旭日よ登れ、ネアンデルタール の谷に。

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 ネアンデルタール、というのが ドイツ語で ネアンデル谷、という意味だそうなので、標題で申し上げました”ネアンデルタール の谷” というのは ”頭が頭痛” もしくは ”頭痛が痛い” 的な誤用なのでしょう。
 トーベ・ヤンソン さんの ファンタジー の舞台はドイツにおきましたは ”ムーミンタール” なのでしょうか?ちょっとかっちょいい語感ですね。
 田中芳樹さんが「銀河英雄伝説」の登場人物の名前を昔のドイツの人名録から選ばれた、というのも納得できます。

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2016年3月 9日 (水)

すくすくヤギの赤ちゃん 〜 ヤギだんご ・ 望郷編

福知山市動物園

 今年(2016年)の1月16日生まれ、山羊座生まれのヤギの赤ちゃん4人衆。
日だまりにて睦まじく密集隊形で暖をとっておりました。仲良きことは美しきかな。

2016年3月 8日 (火)

兵庫県のまん中あたりの謎っぷりは異常 之 旅 # 006 〜 空気嫁、あるいは三春峠 ・ 越南本田 超級夢想(ホンダ スーパードリーム) 外装慣らしの終了

三春峠

 ここのところ続けざまにそのようなことばかり書いておりますので詳細は略しますが、私というニンゲンは神罰を受け昏い海を無窮 永劫に彷徨い続ける幽霊船のオランダ人の如くであり、利いた風な口はきいても内実は空疎 空虚な空っぽのオトナであって、それはあたかも安っぽいビニールでできた空気人形も同然ではないか、と思い至りました。
 嗚呼、私は彷徨えるオランダ人であり、かつまたオランダ人の妻であったのだ・・・。

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2016年3月 7日 (月)

兵庫県のまん中あたりの謎っぷりは異常 之 旅 # 005 〜 屍鬼 が 疾走る

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どうぶつさんたちのお世話をさせていただく”作務”
単車になど打ち跨がり知らないところを旅させていただく”行脚”
そこで写真を撮らせていただく”托鉢”

 前回におきましてこのような利いた風な事をほざいておりますが、実のところ己が所業を正当化し弁解する詭弁にすぎぬことも自分自身が一番良くわかっておるのですなぁ。

 神罰を受け昏い海を永遠に彷徨うという幽霊船のオランダ人に自分をなぞらえ、「室井さん、神様に見捨てられるというのはこういうことよ」と、小野不由美 さんの「屍鬼」の登場人物の台詞など独りつぶやきます。
 もしかしたら原作 小野不由美 さんで、藤崎竜 さんの同名の漫画の方にのみ出て来る台詞だったかもしれません。

 嗚呼、私というニンゲンはあたかも 屍鬼 のようなものかもしれないです。

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2016年3月 6日 (日)

兵庫県のまん中あたりの謎っぷりは異常 之 旅 # 004 〜 兵庫県多可郡多可町八千代区大和 上田商店さま

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 つらつら慮るにここ数年の私は熱狂の渦中に在りました。
走り出せばバイクで一日に500kmもの距離を走りまわり、あまつさえ織田上総介信長公も傾奇者と呼ばれたお若ぇ頃には斯くの如くであったろう、などと己が所業を正当化するに至っては一種の”気の病”でもあったのでしょう。
 一応弁解いたしますと 津本陽 さんの「下天は夢か」の中に、信長公がお若い頃には日の出とともに鷹野(鷹狩り)に出かけ、夕暮れまで帰ってこなかった、といったような記述があったのですな。

 ですがふとした折に、私はどれほどの距離を走ろうと何処にも辿り着けない、そもそも自分がどこに行きたいのかすらわかっていない、ということに気付き呆然といたしました。
 嗚呼、私というニンゲンは 虚ろで 空虚 で がらんどう の 空っぽのオトナなのだ・・・。
 今の私はあたかも 神罰を受け昏い海を永遠に彷徨い続けるという幽霊船のオランダ人のようなものではないか、などと思い至った次第でございます。

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2016年3月 5日 (土)

兵庫県のまん中あたりの謎っぷりは異常 之 旅 # 003 〜 神姫バス 大和 乗合自動車停留所

神姫バス 大和 停留所

 

神姫バス 大和 停留所です。
かつては 兵庫県多可郡野間谷村、加西郡大和村、多可郡八千代村をへて、平成の大合併で現在は多可町八千代区大和、なのだそうです。
 大和 とは何だかすごい地名ですが、由来として“山門”(山の入口)、”山戸”(山の家々・山周辺の家々)、”山人”(山の人々)などが考えられるのだそうです。

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2016年3月 4日 (金)

紅灯の巷、あるいは 紅塵深く重りて厭う可き者多し

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 「紅灯の巷(ちまた)」とは、花柳街のことを指すそうですが、人が大勢いるところを意味する”巷”は、中国語において本来の意味は 狭い道や路地、横町を意味しているのだそうです。
 ジャッキー・チェン(成 龍)さん主演の「少林寺木人拳」の原題は「少林寺木人巷(しゃおりんす〜 む〜れん しぃあん、みたいな発音でしょうか)」であり、それは両側にずらりと並んだ謎の木人の攻撃を躱しながら、狭い通路を通り抜けなければならない、訳の分からない修行からきている標題かと思われます。

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2016年3月 2日 (水)

たぬき の リア充、たぬ充 の 狸寝入り とは? 〜 極東狸子哀歌

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 福知山市動物園の たぬき です。
正確には ニホンタヌキ もしくは、ホンドタヌキ だったでしょうか。

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