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2016年3月19日 (土)

異説 ・ 太平洋戦争史観 III ~ ネアンデルタールの血脈は絶えずして、またもとの血にあらず

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 前回からの続きです。

最もネアンデルタールに近いのは日本人? 免疫システムに残る人類の歴史

 なんだかむずかしかったので完全に読み違えておるのやもしれませんが、花粉症なんかになるのはネアンデルタール人のDNAだとか書いてあったのでしょうか?
 「八つ墓村」の中で 渥美清 さん演じる 金田一耕助 が「尼子義久から第なん代目の直系の子孫に間違いありません」というような台詞をおっしゃってましたが、私の中では 日本人はネアンデルタール人直系の子孫、ということになっており、これはまぁ妄想なのですが、妄想の翼を広げこの大空を何処までも翔んでいきます、まぁすべては妄想なのですが。

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 1990年頃でしょうか?コミック誌「モーニング」に連載されておりました山下和美さんの「天才柳沢教授の生活」の中で、主役の柳沢教授の戦後間もない頃の逸話で、正確なディティールを記憶してはおりませんが、GHQの人に対して
「何故 日本はあんなにおろかだったのか? 何故 アメリカはあんなに残酷だったのか?
戦争が何故起きたのか? 何故 皆が戦わなければならなかったのか?私はそれが知りたい」
とおっしゃっていたのを記憶しております。

 2万数千年前にネアンデルタール人がはるかに残酷だった現生人類に滅ぼされたというのはいくつかある説のひとつなのだそうですが、太平洋戦争とはその轍を踏んでしまったものだったのかもしれない、などと妄想いたします。

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 すんでのところで思いとどまることができましたが、「本土決戦」ですとか「一億総特攻」ですとか、本当に2万数千年前のネアンデルタール人と同じ運命をたどるところでした。

 東日本大震災の時も 阪神淡路大震災の時も、古くは 関東大震災の時もそうだったらしいのですが、被災した人たちが理性を失わず決して秩序を乱さない様子に外国の方は驚嘆されるらしいのですが、それはそうでしょう、滅亡しておりますから、ネアンデルタール人は。その哀しみに比べれば。

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 柳沢教授が「何故 日本はあんなにおろかだったのか?」とおっしゃったのは、「特攻」や「玉砕」といったことを指すのではなく、そこまで酷いことになる戦争に突っ走った軍部や政府、そしてそれを容認、加担までしてしまった国民のことを指しているのであろうと考えます。

 なんといいますか、日教組的な価値観で「戦争は二度としてはならない、平和は尊い」と、ここまではよいのですが、「前の戦争で日本は悪かった」というようなことは如何なものかと考えます。
 当時の状況を理解せずに今の価値観で単純に「良い」「悪い」などと決めつけてしまう、議論にも値しない頭の悪い歴史観かと考えます。

 当時世界最大の版図を誇った一等国が、お茶やら絹の貿易の代金を麻薬で支払い戦争を起こすような実にヒャッハー!な、まさに世界は闇に包まれた、でありまして、特に有色人種にとりましては世界は 鬼の哭く町・カサンドラ(@北斗の拳) の如き状況であったことでしょう。

 関西人などは浦和?とか土地勘があまりないようですが、浦賀に黒船が来て以来、決して西欧列強の奴隷となるような辱めを受けるわけにはいかない、とやってきたことには「良い」も「悪い」もない、「是非に及ばず」(by 織田上総介信長公)でありましょう。
 ちなみに 上総介 は自称であり、正確な名前は 織田三郎平朝臣信長(おださぶろうたいらのあそんのぶなが)という、ちょっと読めないような御尊名なのだそうです。

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 おもに韓国のロビー活動・・・っていうのですか?告げ口外交のせいで従軍慰安婦問題はなんだか国際的に、日本人が性欲猿みたいな事になってきていませんでしょうか?
 さきほども 世界は闇に包まれ 鬼の哭く町・カサンドラの如き状況となったと書きましたが、戦争で敵地を占領などいたしますと、オトコどもは当地のご婦人方を 強姦 凌辱 手篭めに辱め などいたし、ありとあらゆる 貞操蹂躙 など思うさまいたしますのは、古来よりのこの世のならいでございます。
 つらつら慮りますに、これは所詮は人間などこのようなものなのだ、と言うよりは、強いストレスに晒された時の性欲亢進という極めて動物的な衝動の発露なのでございましょうか。

 そこでやはり敵国の方であってもそのような酷い目に遭わすのは忍びない、そのようなことを黙認しておっては如何な大義があっても万民の支持を得ることはできぬのではないか、戦陣にあっても人道に悖ることはすべきでない、そのような考えでできたのが従軍慰安婦なのではないでしょうか。

 実行実施する上で関わる人間がすべからく善良な善人ではあり得ないことから、確かに酷い目に遭わされたと思われる方もいらっしゃることではあるのでしょう。
 ですがあまねく世界の人々に 日本人即ち性欲猿 と思われるような、誤解偏見心得違い僻見バイアスは解くよう努力せねば、今この国の頑是無い 坊ん や お嬢 らの将来に禍根を残すことになるのではないでしょうか?

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