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2016年2月 8日 (月)

福知山市動物園の アライグマ ・ ラン太郎 あるいは みどりのマキバオー 速さの秘密についてなど

アライグマ

 

福知山市動物園の アライグマ ・ ラン太郎 さんです。イケメンですなぁ。

”蘭太郎”是很帥氣的浣熊.

アライグマのしっぽ

 ラン太郎 さんのしっぽです。
なんとはなしに”うまい棒”に見えて、なに味なのか確かめたくなってきます。

 イケメンの ラン太郎 ですが、やはり他のアライグマと同じように どたどたと たどたどしいような歩き方をします。
 右前足と後足、次に左前足と後足が同時に前に出る 側体歩 という歩き方をしているからです。
 犬や猫の対角線の足が同時に前に出る歩き方は 斜対歩 といいましたでしょうか。

 アライグマが 側体歩 で歩くのは本来水辺で生息していた時、浅瀬などを渡る際に 斜対歩 では足の力で水の抵抗に逆らわなければならないところを、 側体歩 で半身の体重を載せてしまうのが楽だったからではないか、と素人考えをいたしております。

 つの丸 さんの漫画「みどりのマキバオー」の ミドリマキバオー、あだ名を うんこたれ蔵 の走法が 側体歩 だったそうですが、実は 日本でお侍さんが騎馬隊で使う馬はすべて 側体歩 で走るように調教されていたのだそうです。
 その方が 馬上の人にとっては 揺れが少なかったそうで、それは弓矢の命中率に直結したからだそうです。

 う〜む、どたどたと たどたどしいような 側体歩の方が実は揺れが少なかったとは・・・
時間がある時にもう少しこの問題を念頭に置きつつ、つらつら アライグマ や タヌキ の歩き方を観察してみたいと思います。

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