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2015年11月 3日 (火)

どうぶつバイカーズ 〜 「猿の惑星」ならびに「猿の軍団」についてなど

福知山市動物園

 福知山市動物園の猿が島、ニホンザルの皆さんです。

福知山市動物園

 福知山市動物園のニホンザルはもともとは福井県の三方五湖周辺だったかな?で捕獲されたヒトたちです。ヒトじゃないけど。
 猿社会の中ではお互いに毛繕いをしたり蚤取りをしたりと、優しい世界があることを存じておりますが、ニホンザルはその中に人間を許容したりする気は毛頭無さそうなことも知りました。
 上の2枚の写真ともに、中央のボス猿の脇にNo.2、No.3のお猿さんがあたかも右大臣
左大臣の如く控えておるのがおわかりでしょうか。
 彼等は私がエサを持ってきても完全に退室するまで目を離さないのは、猿社会のトップとして集団に対して責任を負っているからではないかと思います。
 サルに限らず動物界では目を合わすことは即ち敵対行為となるのだそうですが、このおサルさんの包囲網の中でたまさかボス猿と目が合って威嚇行動をとられるのはいまだにもって少々恐ろしいことであります。

 ところで、映画の「猿の惑星」に関して、実はあのお猿たちは日本人のメタファーであるという説があるのをご存知でしょうか。
 ただしあまり信憑性のある話でもないらしく、Wikipedia の 「猿の惑星(映画)」の項目に次のような記述があります。

 小説家・劇作家のウィリアム・サローヤンの甥は本作の製作に関わっており、猿の惑星が日本で上映された事を驚いたという。原作者のピエール・ブールは、フランス領インドシナで有色人種を使役していた農場の監督であり、戦時中に日本軍の捕虜となって、白人と有色人種の立場の逆転を経験し、それが原作小説である『猿の惑星』の執筆動機になっており、「人間を支配する猿=日本人」という暗喩が込められていたからであると言われていた。しかし、実際にブール本人がこの事について言及したことはなく、またブールは日本軍の捕虜になったことはなく、彼を捕虜にしたのはヴィシー政権下のフランス軍であり、日本人を猿に見立てて描かれたという説には証拠となるものが無い。

だそうです。

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 前回は HONDA Raccoon 、ホンダ ラクーン(アライグマ)を紹介いたしましたが、今回は HONDA Monkey (ホンダ モンキー)。
 カブ系の横型エンジンを搭載しており、1967年(昭和42年)の発売以来継続販売される息の長いモデルです。

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 Monkey の兄弟車、HONDA Gorilla (ホンダ ゴリラ)。
モンキーの燃料タンクを大型化したモデルです。
モンキーより大きいのでゴリラ、ですが後のあるモデルの発売によって厳密にはこのネーミングの意義が揺らぐことになります。
 それはまた次回。

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