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2015年9月26日 (土)

カラビニエ 〜 不能説的・秘密 之 旅 II ・ 第三回 人形峠

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 あまりにも快適で素っ気なかった道とは別に、やはり人形峠 旧道がございました。

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 調べてみますと全長1,865mの人形トンネルを擁します新道は1981年の開通ということでそれほど新しく出来た道というわけでもないようです。
 むずかしいことは最近とみに苦手になってきているのですが、ウィキペディアの「人形峠」の項目を自分なりにまとめてみますと、昔々の本州増山運動とかで曲折を経て中国山地ができましたが、これを形成する花崗岩層に多く磁鉄鉱が含まれており、これが山陰のたたら製鉄の原料になったとか。
 戦後、原子力の利用が確立されるに至って、日本国内でもさかんにウラン鉱床の探索が行われるようになり、当時ウラン鉱は花崗岩層に多く含まれると考えられていた事から、中国山地一帯で重点的に捜索されたそうです。
 人形峠が唯一のウラン産出坑というわけではなく周辺一帯に散在するのですが、高品位でまとまった量の埋蔵が確認されたのが唯一こちらであったとの事ですが、1980年代に採算が合わなくなり採掘されなくなったそうです。

 中学校社会科地理の教科書に於きまして、如何にもいわくありげな「人形峠」の字面は大怪獣ガメラが好んで食したと言う「ウラン」と相まってなかなかのインパクトでありましたが、その由来は昔々この地に大きな蜂(蜘蛛バージョンもあり)がいて旅人を襲いましたが、身代わりに石の人形をおきこれを退治した事から人形峠の名がついたそうです。
 異説としてちょっと「遠野物語」テイストの悲しげな話もあるのでこちらをご覧下さい。

人形峠-Wikipedia

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