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2015年7月26日 (日)

カラビニエ 〜 一切随縁 之 旅 ・ 薔薇のつぼみはすぐに摘め。時は過ぎ去る。今日に咲く花も、明日は枯れる。 -序章-

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一切随縁

 中国語で い〜ちえ すいゆぇん というような発音をいたします。
直訳ですべては縁によるものである、意訳ですべてはあるがままに、というような感じでしょうか。
 最近はこういう言い方はあまりしなくなりましたが、中華圏のカンフー映画で少林拳の使い手のお坊さんや高僧がキメ台詞的に言っていたりします。

薔薇のつぼみはすぐに摘め。時は過ぎ去る。今日に咲く花も、明日は枯れる。

 これはアメリカの映画「今を生きる」の中で古典の授業中に朗読された詩の一節だったと記憶しております。

 京都府福知山市

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 平成26年12月23日撮影

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 平成27年7月25日撮影


 岡山県津山市(旧 岡山県苫田郡加茂町)


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 平成27年4月23日撮影

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 平成27年7月2日撮影

 京都府福知山市の物件は国道9号線沿い、京都ローカルの超短波放送(FM)の道路交通情報でおなじみの自衛隊下交差点そばにあったものです。
 裏に枯れた井戸などもある芳ばしい物件でしたが、深夜に柴犬こう太とお散歩中に一度だけ、生きているヒトじゃないヒトの絡む怖い体験をしたこともあります。
 今年の春先に解体され、裏にあった大きな栗の木も切り倒されました。

 岡山県津山市の物件は1938年(昭和13年)におきた津山事件の犯人・都井睦雄の、事件現場とはすこし離れたところにある生家。
 今年の4月に、実はなぜここでバイクを停めたのか自分でも良くわからないのですが、写真で見た都井睦雄の生家によく似た家屋だなあと思い一応写真に撮っておき、帰ってから 照会してみると果たしてそのとおりであった物件です。
 ですが7月になって再度訪問した時には既に取り壊された後でした。

 自分でも半信半疑であり、決して思い込んでいるわけではないのですが、これは呼ばれたなぁ、あるいは引かれたのだなぁと思っていたりします。
真顔で前世など騙るヒトは莫迦や阿呆の類いであると見下しつつも内面秘かに、都井睦雄こそが自分の前世なのではないかと思っている私ですが不可思議な縁として、当家で養育いたしておるところの柴犬こう太さんは岡山県苫田郡(隣の鏡野町ですが)の出身である由、血統書に記されております。
 また2011年8月に二度にわたって岡山県北部の映画「八つ墓村」ロケ地探訪ツーリングを行ったのですが、都合4回津山市を通過する際にそのうちの3回まで一天にわかにかき曇りというかんじで豪雨に見舞われたこともあります。

 嗚呼、一切随縁。

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