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2015年6月 9日 (火)

カラビニエ 〜 我知道 我人生最最荒謬的一趟旅程已經啟動。3 福井県遠敷郡名田庄村 板谷商店さま

我知道 我人生最最荒謬的一趟旅程已經啟動

 台湾映画「父の初七日(父後七日)」の中で語られる

 我知道 我人生最最荒謬的一趟旅程已經啟動

 直訳いたしますと 私の人生でもっとも出鱈目な旅がすでに始まっていたことを私は知る というようなことでしょうか。

 親子喧嘩の定番的台詞に「産みの親に向かってなんちゅう口の聞き方すんのや」「産んでくれなんて頼んだ覚えは無ぇよ!」みたいなやりとりがございますでしょうか。
 まったくもってヒドい息子さん、あるいは娘さんの言い分であります。
 しかしながらこの世にあって生きることそのものがもっとも出鱈目な旅のようなものであるとするならば、あまねくすべての人はある日物心ついた時に

 我知道 我人生最最荒謬的一趟旅程已經啟動

 私の人生でもっとも出鱈目な旅がすでに始まっていたことを私は知る、そういうことなのでありましょうか。

1

板谷商店

2

3

drz400s


 TOBACCO の看板ならびに佇まいの素敵な板谷商店さまの電気式無人清涼飲料水販売機にて缶詰の珈琲飲料など購入いたし、恭しく押し頂きながら先ほど訪問いたしました永谷の集落についてなど思いを馳せました。
 永谷の集落はダム計画によってなかば強制的に立ち退きとなったそうですが、廃村に近い状態になって時点でダム計画自体が白紙撤回となったそうで、この「死者の驕り」の如き顛末にもと住民の方々の心中やいかがなものであったろうかと。
 ダムに限らず空港や高速道路、最大公約数の利益のため先祖より受け継ぎ産まれ育った土地をおわれた方々は日本中に数多くおられるのでしょうが、これはあまねくすべての人の豊かな生活を享受したいという欲望の為せる技であり、政府や行政機関、電力会社などはこれを代行したに過ぎぬといえるのではないでしょうか。
 嗚呼、人は生まれながらにしてこのような罪を避けて生きることはもはや不可能であり、ならばせめて人は己の罪を見据えながら生きることが肝要なのではないかと思い至った次第でございます。

 1980年代のバブル期に、若干20代で「世界が歪んでいるのは そんなぼくの罪のせいだ」というような内容の歌を歌っていたブルーハーツ、同曲の作詞作曲の真島昌利さんは誠にもってさりとてはの者にて候、でございますな。

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