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2012年10月

2012年10月17日 (水)

川崎重工Z800初号機についてなど

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おぉ!カワサキのZ800、安いところだと80万円ポッキリで売ってるみたいですね。
諸費用がつくからポッキリじゃないですけど。
 駄菓子菓子、バカなの?死ぬの?日本で売ってるのは白と黒だけで、上の写真のキャンディライムグリーンは入ってこないの?
 これの黒いところところどころ紫に塗り替えて初号機仕様がいいと思ってたんですけど。
そういう私は最近になって新世紀エヴァンゲリオンの漫画を読み始めたニワカ。
アスカのコスプレしてる桜 稲垣早希ちゃんがかわいいと思います。

2012年10月13日 (土)

鉄孩(鉄の子)by 莫 言

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すごかろ?莫 言さんの「鉄孩(鉄の子:てぃえはい、みたいな発音)」がNHKラジオ中国語講座でとりあげられた時に録音しておいたものです。短編「夜漁(夜の漁:いぇゆぃ、みたいな)」も入ってるはずで、テキストもどっかに保管してあるはずです。
 2000年前後かな?この頃のNHKラジオ中国語講座は主題歌が「北風吹(べいふぉんちゅい、みたいな)」で、この曲はもともと聴いただけで反感に鳥肌の立ちそうな中国共産党革命模範演劇「白毛女(ばいまおに〜、みたいな)」の中の曲で、よくは知らないのですがお父さんが徴税逃れに山に逃げ込んで行方不明になった娘さんが苦労を重ねるうちに総白髪になってしまったとかそういうヒドい内容で共産主義万歳を演じたものなのだそうです。
 とはいえ中国語学習者のヒトには懐かしいメロディでございます。
 さらにはこの時代の中国語講座は終わった後の次の番組になんだか「アルハンブラ宮殿の思い出」とか「トレロカモミロ」とか日替わりで脈略なく音楽を一曲流す番組があって、それも録音されているはずです。
 駄菓子菓子うちんちには再生出来る機械がないことに気づいてしまいました。カセットテープの次には初代iPodを使っていて今でも置いてあるのですがものすごくクラッシックな機械に見えてしまい、技術の進歩のあまりの速さに何ぞそれ神速なる、などとたわけほざきつつも微かな戦慄を憶えます。
 あの時代に公衆電話でもの凄い速さでポケベルに伝言を打ち込んでいた女子高校生のヒトもとうに三十路は過ぎておろうて・・・

2012年10月11日 (木)

ゲイリー・ウィノグランドさんとか莫 言(ばく げん)さんとか

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 「マニアックバイク図鑑」のコーナーで崖の上っぽいところに停めてあるHONDA XL500S(だったと記憶しております)のカタログ写真を指して、濱矢フミヲさんがこういうところは得てしてGL1800でも簡単に行けたりする、と喝破しておられましたが、この写真もまぁそういったところです。
 それにつけてもデジタルカメラの液晶モニターではどうも水平が出しにくくて、この写真も水平線が傾いております。
 そういえばゲイリー・ウィノグランドという写真家の人が「Stock Photographs」という写真集では平気で構図斜めまくってましたが、あれは「おまいら写真は水平でないとダメだと思ってるみたいだけど是非はともかくその意味を本当にちゃんと考えたことあるの?」と問いかけておられたのではないかと思い至っておるのですが、たぶんまだ考え及びもしない奥義が秘められておるのではないか、と感慨に耽っております。

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 この画像はネット上で拾ったものですが、莫 言さんの「鉄の子(鉄孩)」の一場面を題材としたものではないかと思っております。
 村上春樹さんは残念でしたが、村上春樹さんの著作はまずもってほとんど全て読むことが出来るのではないか、と思うのですが莫 言(ばく げん)さんの著作はそのほとんどが日本では絶版となっているので、この機会に再販されることを強く期待いたします。

 私がはじめて莫 言さんを知ったのは今となっては映画の「紅いコーリャン(紅高粱)」だったか、NHKラジオ中国語講座でとりあげられた「鉄の子(鉄孩)」だったのかはっきりとは憶えておりませんが、私が通り名として使っております「でくのぼうや」は、「鉄の子(鉄孩)」の登場人物より頂いております。
 主役の坊やが作中で「木頭(む〜とう、みたいな発音)」と呼ばれているのですが、これを藤井省三さんが「でくのぼうのぼうや」と訳しておられたのですが、NHKラジオ講座のテキストで一箇所誤植があって「でくのぼうのぼうや」が「でくのぼうや」になっていたのを勝手にいただいた、というのがいきさつでありました。

 ちなみに正直に申しますと私は村上春樹さんの小説が全くわかりませんで、たしか「世界の終わりとハードボイルドどうたらこうたら」を最後に読んでおりません。1980年代中頃じゃなかったでしょうか?  あとそういえば「鉄の子(鉄孩)」がとりあげられていた頃のNHKラジオ中国語講座は「北風吹(べいふぉんちゅい、みたいな発音)」という曲が主題歌となっておりましたが、もともと「北風吹」は中国共産党の革命模範演劇「白毛女(ばいまおに〜、みたいな)」の主題歌であって、そのうさんくささにさすがに現在では違う曲になっております。  とはいえ、私を含めNHKラジオ中国語講座といえば「北風吹」、という人はきっと多いと思いますがどうでしょう?

終わりの日に人はネコの前に立つ

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 商店の鎧戸とか高架道路の橋脚なんかにたまにですがものすごくクオリティの高い落書きなんかがあったりします。恐らくはお若ぇ方のしなさったことだと思うのですが駄菓子菓子、どんなにものすごいアートだろうが、それがすごいのはいちばんはじめにやった人だけで、2番目以降の人はもうどうやろうがダメなんだろうと思います。
 ニューヨークとか行ったことないですけど、そこんとこの地下鉄に夜中にこっそり落書きとかしちゃって、朝ホームに入ってきた電車を見てみんなが「?」とか「!」とか思ったのがアートであって、もう2番目以降にあ、それいいや、とか思ってやったヒトはどんなに初めの人より絵がうまかろうが何だろうがそれはただの2番煎じなんだと思います。
 それまで誰もやらなかった、ということにのみ価値があるものなのではないか、と斯くの如く思索いたしたりする次第でございます。

 と、人様のことをこきおろしておいてなんですが、自分もずっと人様の猿真似をやっております。
「ネコと和解せよ」は誰か他の人が始めたことなんですけど、あまりの可愛らしさにこの看板を見かけるとつい・・・ごめんなさいごめんなさい。
 それにつけてもネコと和解できたら本当にすばらしかろう、と想像いたします。

2012年10月 5日 (金)

ブルタコ式單車についてなど

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 ブルタコは1958年から1983年まで存在したスペインのオートバイメーカーなのだそうです。
 調べてみますと写真の單車はブルタコ シェルパ という250ccの單車ではないかと思われます。
 キックペダルが左側についているのは足場のヒドい場所で転倒などいたし、再スタートする時に單車に跨がらなくても発動機の再始動が可能なように考えられていると丸山健二さんの本に書いてあったのかな?トシ・ニシヤマさんが何かに書いていたのかも知れません。駄菓子菓子冷静に考えるとスペイン製の空冷2ストロークエンジンの單車なんて怖くてなかなか所有する気にはなれないような気がするのですがどうでしょう。
 お姉さんをスルーしてなんだか申し訳ありませんが、外国にも裸にニーソックスとか好きなヒトがいるんでしょうか。

2012年10月 4日 (木)

自己欺瞞・私は時の流れを旅する女

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 旧日本國有鐵道若櫻線、現若桜鉄道・丹比駅です。

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 若桜鉄道のこれらの駅舎は文化遺産かなんだったかに登録されております。
 單車乗り(隼乗り)の聖地・隼駅などを訪れられる喫煙者の方などは火気などには十二分に注意されるよう僭越ながら御頼み申し上げます。

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 駅員さんがいらっしゃるわけではなくて、駅に入っておられる美容室の方が業務代行などされているようです。

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 旧日本國有鐵道から切り離された時に補助金も出たのでしょうか?うちんちらへん地元の北近畿タンゴ鉄道などは、何日か前にうpしました但馬三江駅をのぞいたすべての駅舎を建て替えてしまっていますが、この若桜鉄道さまを視察などいたしたら取り返しのつかないことをしてしまった、と涙目になるのではないでしょうか。

 それにしても若桜鉄道はいいです。
 遠くなりにけりの昭和にタイムスリップした感覚を味わえます。
 銀河鉄道999のメーテルさんみたいに「私はメーテル、時の流れを旅する女」とか自意識過剰の自己憐憫の自己陶酔の自分語りなどついいたしたくなってきます。本当はこの前の健康診断で異常なしだったのは血圧と心電図だけで、残りの全ての項目が所見有り・要再検査で埋め尽くされた中年おやじなんですけどね。こういうのを自己撞着というので間違っておりませんでしょうか。

2012年10月 2日 (火)

台風一過、血縁による互助組織"株"についてなど

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 うちんちらへんでは台風が通過した後の空の色がなんだかすごかったです。

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 うちんちの近くなのですがちょっとした観光地的な風情が残っております。
 いましがたネットで検索してみても出てこなかったのですが、この地方には「株(の字であってると思います)」という血縁による互助組織みたいなのが根強く残っておるそうです。
 写真のこの一帯はこの地方に多いある姓を名乗る”株”の一族が所有しておる由、この後髪の毛を切ってもらった床屋さんに教えてもらいました。
 ”株”については私もよく知らないのですが、一例として鈴木さんの一族だと”鈴木株”のような呼び方をし、また同じ鈴木姓であっても血縁の有無によって”あそこの家は株内じゃ”とか”あそこはうちの株じゃねぇ”みたいなことを言うみたいです。
 ”株”の中で持ち回りで定期的に寄り合いがあり、冠婚葬祭などは自ずと助け合うもので、他所からこの”株”の家に嫁いできた知り合いの女性はつきあいは大変だけどそういう面で助かることもあると申しておりました。
 例として鈴木さんをあげましたが、実際にはこの地方に土着の鈴木さんはほとんど全くおりません。実在の株の名を不用意に挙げてしまうと消される可能性もありますので(うそです)。

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 台風の過ぎた次の日。鈴木式織機製作所DR-Z400S式單車が走行44,444.4kmを迎えました。私の單車歴の中で走行3万kmを越えたのはDR-Z400Sが初めてです。
 DR-Z400Sは今でも生産されていて海外では買えるのに、国内では排ガス規制の関係で入手することが出来ません。なんかおかしいし。

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 44,444.4kmのところを写真に撮ろうとメーターをちらちら確認しながら走っておりました。トンネルが近づいてきてあせりましたがなんとか手前で大丈夫でした。
 実は雨が降っていたのに合羽や蓑笠などの雨具は持っておらず、濡れたまま走りまわっておりました。人目さえなければ別にどうでもいいやと山坂道なんかを走っておりましたが、帰って玄関先で着ていたものを脱ごうとしても身体に張り付いて大層難儀いたし、ミノルタ製一眼レフカメラのテレビコマーシャルでデビューした時の宮崎美子さんみたいにくねくねと身体をくねらせておりました。

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