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2012年4月

2012年4月27日 (金)

紫色のバナナを捜しにいく單車〜今日から私はこれです。

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 紫色のバナナを捜しにいく單車ですが、この写真からでは車種等の判別は難しいです。乗っているのはプリンスたんです。
 なんとなく蝙蝠(こうもり)みたいな異形のフロントカウルですが、ティム・バートン監督の「バットマン」のサウンドトラックを担当するよりかなり以前の写真であると記憶しております。「パープル・レイン」のジャケ写?

 「紫色のバナナを捜しにいく」とういのはプリンスの歌の中に出て来た歌詞ですが何ていう曲だったかは憶えていません。「パープル・レイン」とか「ラズベリー・ベレー」とかそういう題の歌を良く歌っていたように思います。
 プリンスは途中ちょっとあっちの世界に行っちゃったのか、へんてこな記号を描いて「今日から私はこれです」と言っていました。「それは何と読むのですか」と聞かれて「これです、キリッ。」と答えていたりしたそうですが、ラジオなどでは音声で伝えようがないので「元プリンス」とかそういうふうに紹介されていたのだそうです。

2012年4月24日 (火)

R-18指定。HONDA VF750Fについてなど。

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 写真は韓国・大林自動車工業製 DAELIM VF125 インテグラ です。フルカウルなのでインテグラは私が勝手にそう呼んでおります。
 VFを名乗っては折りますが、実際は空冷単気筒の125ccで、デザイン意匠はHONDA VT250FG(VTの3型)を真似たかパクったかしております。

 

R-18指定で(良い子は見ちゃダメ)HONDA VF750F 動画をどうぞ。 今見ても誰ぞ美乳と思わざるの小林ひとみさんです。 

正しい HONDA VF750F の情報を知りたい方はこちらをどうぞ。

ちょっと韓国行ってきた〜コリアン單車世界の旅・第17回 京城單車故事裏路地編

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 京城(ソウル)の路地なんかでたまに見るこのヒトたちは何なのでしょうか?
お店の前においてある事が多かったように思うので、中華圏で言う”財神”的なヒトなのかもしれません。

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 ハングルまったくわからん。
 保証は出来ませんが日中に繁華街の裏路地程度でしたらさほどの危険は無いかと思われます。が、こういう道を女の人が歩いているのは全く見ませんでしたので、男性器をかねそなえていないヒトはうかつに立ち入らない方がいいと思います。

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 手前看板に"按摩"の文字。
 私が裏路地好きなのは、小学生の頃に行っては行けないところとして、通称”トンネル市場”という場所が学校で指定されていたからかと考察いたします。
 福知山市新町の”トンネル市場”、憶えている人は一献の酒を酌み交わそうず。”トンネル市場”はうちんちらへんの地元にあったアーケードのある狭い路地に駄菓子屋さんが2件ほどの、ちょっと九龍城塞(香港)っぽい雰囲気の場所ででした。

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 実に物件な良いお店を見つけました。この状態で路地に面しております。
缶詰の珈琲飲料を1本いただきました。1本500ウォンで日本の500円硬貨そっくりのを請求されるので、すわぼったくり?とか思うのですが日本円換算で35円くらいです。
 石田衣良さんの小説で米軍の技術将校だったかの人が日本の缶コーヒーを指して「あれはコーヒーとは全く別の飲み物だが甘くて美味しい」という場面がありました。「アキハバラ@DEEP」だったと思います。韓国の缶コーヒーは日本のに輪をかけて甘くて・・・あまり美味しくはないです。

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 缶詰の珈琲飲料をいただいたお店の反対側にクルーザータイプの單車です。 

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 燃料タンクに誇らしげにHARLEY-DAVIDSONのエンブレムが輝いておりますが、暁星機械工業・HYOSUNG(ヒョースン)の GV250 Cruiser もしくは GV250 Aqulia とかの單車かと思われます。

2012年4月19日 (木)

花は櫻木、犬は柴。

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2012年4月18日 (水)

御花見道中膝栗毛〜續集・ネコへの態度を悔い改め、ネコと和解せよ。

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 但馬地方某所にて。

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 あっ、ネコさま、お待ちください。

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 拙者は丹波国より参りました、名を”でくのぼうや”と・・・

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 あっ、お待ちください。一手御指南していただきたく、いやせめて御名前だけでも・・・。
嗚呼、行ってしまわれた。しかしあの目の配り身のこなし気息のはこび、いずれは名のあるネコさまに違いあるまい。

本日のネコと和解せよ 〜 Hagex-day.info さま

2012年4月17日 (火)

御花見道中膝栗毛

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 弥次さん喜多さんの十返舎一九「東海道中膝栗毛」。
栗毛というのはそういう色のお馬さんのことで、膝栗毛というのは自分の膝がお馬さん、つまりは徒歩旅行の事なのだと聞き及んでおります。

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 丹後地方某所でございます。このあたり何気に桜とか多いようです。
植物にくわしくなくて樹木の種類とかよくわからないのですが、この時期に櫻が咲くと「おいら桜だったんだじょ〜」とか言われているみたいで、「おお、きみも桜だったのか」とかそういう感じになります。 

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 なんかボスキャラに成長しそうなヒトがいました。

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 旧但東町現豊岡市にある久畑(くばた)関所跡です。
 蛤御門の変の後、桂小五郎は出石方面に身を隠すのですが、途中ここの関所で正体がばれそうになってしまったのだそうです。
 浜坂出身の船頭さんであると偽ったのだそうですが、桂小五郎幕末の超絶イケメンゆえに怪しまれたのかも知れません。

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 廃校になった小学校跡地。

2012年4月12日 (木)

なにこれすごい

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 最後にNG集があるのが往年の香港映画っぽくてすごく良いですね。

2012年4月10日 (火)

ちょっと韓国行ってきた〜コリアン單車世界の旅・第16回 京城單車故事

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 ヒャハー!
 DAELIM製のクルーザータイプです。実用車商用車以外では韓国製單車など韓国でもほとんど受け入れられていない印象を持ったのですが、唯一の例外がクルーザータイプであるような印象を受けました。クルーザータイプ自体が性能よりも見た目が肝心なところがありますので、それらしいデザインであればそれなりに売れるのかも知れません。

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 焼肉・豚だけ読めます。

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 暁星機械工業・ヒョースンのGV125クルーザーというタイプの單車であると思われます。
非常に恐ろしい事ですが現役であると思って間違いないでしょう。
 1980年代半ばにHONDA CB250 LAカスタムとかの、なんとなく西海岸なのかな?な單車があったのですが、どうもそのへんの劣化コピーではないでしょうか。
 LAカスタムシリーズはたしか650と400と250cc版があって、なんとなく曖昧なアメリカ崇拝イメージが当時の私は結構好きでした。鈴木英人のイラストなんかも好きだったあの頃、ちょっと消し去りたい過去。

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 郵便配達にも正式採用されていて、非常に良く目にする單車です。
大林自動車工業・DAELIM CitiAceII、110ccです。何も言うまい・・・ご覧になってのとおりです。
 日本国内で各社よりスーパーカブと同構造の單車が発売されているのは(川重も一時期逆輸入カブタイプをラインナップしていました。)、本田宗一郎さんが自社の利益よりもあまねくすべての国民の幸せを、さらには敗戦国日本の国益を、ひいては世界(以下省略)を優先された結果ではないかと勝手に想像しております。

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 ハングルわかんね〜。

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 5年前に釜山で見て「お!TW・・・じゃない・・・よね・・・」と思った單車と同型のものが京城にもありました。暁星機械工業・ヒョースンのRT125Dというものらしいです。
 私もこれはちょっとヒドいと思います。もっとヒドいのはこれ日本に正規輸入で入って来てるみたいで、うちんちらへんの家電量販店駐車場で見かけた事があります。もし購入を考えておられる方がおられたらちょっと冷静になられる事をお進めします。
 韓国車を韓国で見る分にはまぁそれなりに見ていられるのですが、これを日本で人様をだまくらかして売りつけるのはやはり阿漕な商売であると言わざるを得ないと思います。
 この單車のオーナーさんはニュルブルクリンクがお気に入りのようですが、ドイツのサーキットの事です。第二次世界大戦後の戦争裁判が似たような名前のところであってちょっとややこしいです。ちなみに”阿漕(あこぎ)”は三重県津市の地名です。

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 ヒャッハー!
大林自動車工業・DAELIM VC125のトライク仕様です。
韓国京城(ソウル)では單車は歩道や人ごみをかきわけてずんずん進みます。但し人にどいてほしい時も少しエンジンを吹かすだけでクラクションを使うのは見かけませんでした。
 2ちゃんねる系の韓国関連スレの書き込みで”韓国ではやたら人がぶつかってきやがる”っていうのがあったのですが、それに関しては100%ウソだと言い切ってもいいと思います。ソウルではみんな実に巧みに人の流れを縫って歩きます。ぶつかられた事も靴を踏まれるような事も滞在中一度も無くて、このへんは東京の方がマナー悪いかなと思いました。
 つらつらおもんぱかるにこれは韓国で人様にぶつかったりした日には重大な悶着に発展する可能性が高く、かつまたフルボッコのヒドい目に逢う可能性も極めて高いがゆえのトラブル回避術なのではないかと考察いたします。

2012年4月 9日 (月)

ちょっと韓国行ってきた〜コリアン單車世界の旅・第15回 京城單車故事

 «前回までのあらすじ»

 オートバイとかがモデルチェンジとかした時によく"正常進化"という言葉が使われたりします。時に西暦2012年、韓国は京城(ソウル)において單車は長いスイングアームにショックアブソーバーを6本も装備するなどまさに”異常進化”を遂げておりました。

 想うに会社の研修&慰安旅行でこの地を訪れながら、免税店やらブランドショップやらでお買い物ばかりしている同僚たちと相容れぬものを感じつつ、ひとりで路地をほっつき歩いたり單車を眺めたりしている私もどうやら”人として異常進化”であり、韓国で見たへんてこな改造のなされた單車に淡く儚いシンパシーのようなものを感じ始めているのでありました。
 リア充の皆さんはこうおっしゃるかもしれません”空気読め!”と。だがしかし單車海苔は路面を読みカーブの先を読み”空気を切り裂くのだ!”などとうそぶきつつ再びひとりで街をぶらつきはじめました。

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 スクーターはあまり詳しくないのですが作り込みから見ると本物でしょう、のYAMAHA T-MAXです。バイクの事は聞くのを忘れていたのですが車なんかだと日本車を韓国で買うと、関税その他で車両価格の2倍近い値段になるのだそうです。
 ナンバープレートが無いのは外してあるのかそもそも登録してないのか良くわかりません。韓国では交通社会の秩序と安寧をつかさどる警察官の数が圧倒的に不足している印象を受けました。

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 この韓国シリーズの第4回でも同じナンバープレートをつけたHONDA ZOOMERを紹介しております。「新宿・・・モげろ・・?」ナンバー装着のHONDA APEです。全く同じナンバーなのでたぶんどっかで売っているのでしょう。つきとめるほど深入り出来なかったのが残念です。
 警視庁新宿警察署生活安全課鮫島警部がこれを見たときどういう反応をしますでしょうか?大沢在昌さんはよく「鮫島は息を吐いた。」みたいな表現を使われますが。

 両隣はSUZUKI アドレスV125でしょうか?この3台とも排気管が換装されているのがわかると思いますが、上のYAMAHA T-MAXも含めて日本車オーナーの方はほぼ例外なく排気管を換装していい音で走っておられます。
 日本車はやかましいニダ、とか誤解を招いていないのかが気にかかります。

2012年4月 7日 (土)

ちょっと韓国行ってきた〜コリアン單車世界の旅・第14回 京城單車故事〜 蛸足独立懸架緩衝装置をめぐる考察についてなど

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 «前回までのあらすじ»
 韓国・京城(ソウル)で韓国製單車などたわむれに素見して来た私は、帰国後にそれらの單車が4本、あるいは6本のタコ足配線的超適当装着独立懸架緩衝装置を備えているのに気がつきました。韓国滞在中に気がついていれば恐らく存在しているであろうと思われるこれ以上のショックアブソーバーたこ足配線的装備車を捜していたのにと悔やまれてなりません。

 

 長いスイングアームへの換装による軸距の延長は荷物過積載時の不慮のウイリー防止に意味のあることであろうと思われます。
 しかしながらショックアブソーバーを6本も装備するに至っては、その効果よりも弊害の方が遥かに大きいであろうと素人ながらに想像いたします。
 「元々は荷物積載時にサスがフルボトムするのを何とかしようと始まったんでしょうが、どこかの時点でサスがたくさんある方がエラい、みたいなムーブメントに変質していったとかそんな感じなのではないかと想像いたします。」と前回締めくくりましたがやはりこれはあながち間違っていないだろうとあらためて思い至ります。

 つらおもんぱかるにこういった、初めにあった理想が身過ぎ世過ぎ、時世時節の中でいつしか変質していく、みたいなことはいつの世も誰の上にもあることなのではないでしょうか。こういった滑稽で間抜けですっとこどっこいな中に喜びも悲しみも幾年月、恋しさと せつなさと 心強さとみたいな何と申しましょうか、ニンゲンの存在の不条理さの中での真実とか要諦みたいなものが垣間見えたりするのではないかと思ったりいたします。

 そうですね、喩えていいますと可愛らしいアイドルだった菊池桃子さんがいつしか「ラ・ムー」を名乗りロケンロールみたいなのを歌い出したとか、ちょっと小生意気だけどやっぱ可愛らしいアイドルだった本田美奈子さんがいつしか「美奈子 with Wild Cat」を結成してロケンロールみたいなのを歌い出したとか。
 おさるさんの歌とか銀河鉄道の歌を歌って喝采を浴びたゴダイゴのミッキー吉野さんが、このバンドは活動の場を日本に限定しないワールドワイドなものにしようと考えていたのですが、ベストテン番組なんかに翻弄されるうちにいつしか理想を忘れていってしまった、みたいな事を言っておられたのはすこし考えられますね、といいつつすべてお若ぇ衆には全くわからない話で申し訳ないです。

2012年4月 4日 (水)

ちょっと韓国行ってきた〜コリアン單車世界の旅・第13回 京城單車故事〜 四連懸架緩衝装置を越えるものについてなど

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 韓国・ソウルが愛と死と憎悪が渦巻くメカニカルタウンかどうかは知りませんが(お若ぇ衆は絶対ご存じない特捜最前線オープニング)、そこで逢った荷物輸送に使われるDAELIM製の單車にはリアショックを4本装備する魔改造がなされていた、と前回書きましたが嗚呼、どうして気がつかなかったのでしょう。

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 韓国シリーズ第7回「伝説・アリラン峠の暁星」の回にUPした DAELIM VC125 です。
リアにショックアブソーバーを4本装備しております。私の目が節穴でございました。ココロここに在らざれば見れども見えず、聞けども聞けずでございます。

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 4本どころか、この單車はサスを6本装備しております。

しかしこれ、各々のサスが干渉して
、とてもサスのストローク分ホイールはトラベルしてくれないだろうなと素人ながらに考えさせられます。

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 しかし上のDAELIMはまだまともでした。
このヒョースンは6本のサスそれぞれを適当に見繕った、っていうか在り合せのをとにかくくっつけた感がすごいです。
 この分だと恐らくは捜せば8本サス仕様車もしくはそれ以上のものも存在したのではないかと思われ、くれぐりも在韓当時にこの多サス現象に気がつかなかったことが悔やまれます。
 これ、元々は荷物積載時にサスがフルボトムするのを何とかしようと始まったんでしょうが、どこかの時点でサスがたくさんある方がエラい、みたいなムーブメントに変質していったとかそんな感じなのではないかと想像いたします。

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