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2011年6月

2011年6月28日 (火)

新興宗教オモイデ教〜第二集・犬に仏性有りしや?

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 2007年9月ごろの写真です。CONTAX G2型照相机(じゃおしゃんじ〜、みたいな発音)にPlanar 35mm f2 鏡頭(じんとぅ、みたいな)を装備、DNPのCENTURIA 200の胶巻(じゃおじゅぇん、みたいな)を装填しております。

 犬に仏性有りしや?とは「狗子仏性、ごうづふぉ〜しん、か?」といって禅問答でこういうのがあるのだそうですが、ぜ〜んぜん解説を読んでも意味が分かりません。
 個人的にはあまねくすべての犬くんが仏であり、あまねくすべての猫ちゃんが仏だと思っております。
 ちなみに中国語で犬くんを数える時は、一条狗、条は(てゃお、みたいな)、猫ちゃんを数える時は一只猫、只は(じ〜、みたいな)といいます。2匹の時に「両(りゃん、みたいな)」を使う他は三、四、五、六・・・でよいです。

2011年6月20日 (月)

新興宗教オモイデ教

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 2007年秋頃の写真です。

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 照相机(写真機)はフィルムカメラでContax G2というのを使っています。
レンズはPlanar 35mm f2.0です。Contaxの照相机(じゃおしゃんじ〜、みたいな発音です。)を作っていた京セラは賢明にも小賢しくも5年ほど前にカメラ部門なんかほっぽり出してしまいましたが、このカメラはいろいろと使った中で一番気に入っていますので、修理が出来るうちに分解清掃に出そうと考えております。

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 柴犬こう太とマツダのピックアップトラック、プロシード キャブプラスです。10年ほど乗りましたがこの車は私が賢明にも小賢しくも手放してしまいました。2600ccの発動機を搭載しておりながら全然速くはありませんでしたが、ハンドルとかシフトレバーとかすべてがなんだかスポーツカーみたいにかちっとしてて、走らせるのがたいへん楽しい車でした。
 軸鉅が3メートルもあってしかも大径のタイヤホイールですから小回りが全然利かなくて難儀したことも数知れずですが。

臨終照相〜iPhoneこわれた\(^o^)/

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 ずっとiPhoneのカメラで写真を撮っているのですが、なんだか画面が真っ白なままでどうもこれは壊れてしまったのではないかと思います。
 iPhoneは3GSとかいうやつで1年半ほど使っていますが、買った時に保証期間延長共済組合制度みたいなのに入ったはずです。
 華やいだ都会になど出とうはないのですが、大阪は心斎橋のアップルストアに行くのが一番はかどるのでしょうか?
 梅田地下のダンジョン攻略でもしてきますか。

2011年6月15日 (水)

本来無功徳なれども時に僥倖に与ることもありにけり ・ 第五集〜熊襲(くましゅう)

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 兵庫県の但東町と和田山町を結ぶ床尾林道の途中に鎮座ましましておられました神さまに拝跪いたします。

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 ふと見るとお社のすぐ脇に髑髏(どくろ)とか髑髏(しゃれこうべ)とか呼ばれるものが。
熊さんとかのお食事でしょうか?
 お社のすぐ裏の森でがさがさと大型の動物が動く物音がしていて大変に恐怖いたしました。

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 去年の秋にやはりこの床尾林道で小熊のヒトと遭遇したことがあります。その時はこちらが走行中だったので小熊のヒトの方が逃げてくれまして、脅かしてすまんすまんと思いました。
 うちんちの柴犬と山へ行った時なんかに、やはり森の中なんかでがさごそ音のするような接近遭遇は何度かありますが、熊さんを目視判別したのはこの時がはじめてでした。

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 こわごわと退散いたして走っておるとカーブを抜けたところで謎の未確認動物です。

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 白土三平さんの漫画にこんな頭の忍者がよく出てきました。

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 たわけおちゃらけておりますが、同じ日本に斯様な物見遊山どころでない人たちが大勢おられることだけは忘れてはならないと思っております。

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 家に帰って御犬様に「ただいま」というまでがツーリングです。

2011年6月11日 (土)

本来無功徳なれども時に僥倖に与ることもありにけり ・ 第四集〜指鹿為馬

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 そこはかとなくかわいらしい若宮神社のおうまさんです。マキバオーならびにムーミンのようなお姿がさらなりです。

 話は変わりまして中国語に「指鹿為馬(じ〜る〜うぇいま〜、みたいな発音)」という成語がありまして、「鹿を指して馬となす。是非を転倒し白黒を混同させること。」と講談社 中日辞典 第二版にあります。
 日本語の「馬鹿」の語源であることはほぼ間違いないとは思うのですが、本家のほうは馬鹿ゆえに鹿を馬と言ったのではなくて、あえてうそいつわりごまかしまやかしすりかえの言葉を吐いているわけですね。
 ちなみに中国語で「馬鹿(ま〜る〜、みたいな発音)」はサンバーという鹿の一種の名詞で、馬鹿の意味で使われるのは「混蛋(ふんだん、みたいな発音)」なようです。

 最近だと少し前に与謝野馨が福島第一原発の事故について「神様の仕業としか説明できない」などと怪力乱神を語ったのがまさにうそいつわりごまかしまやかしすりかえの「指鹿為馬」だと思うのですがどうでしょう。
 こやつのお祖母さんの晶子さんは「君死にたまふことなかれ」の詩を発表した時に論争を呼び批判も受けたのに対し「歌はまことの心を歌うもの」と言われたそうですが、孫たるこやつは既得権益損得勘定のためにうそいつわりごまかしまやかしすりかえの言葉を吐いております。「将来放射線物質の影響で君死にたまふことになるのも神さまの仕業」と。
 何よりも与謝野馨自身が福島第一原発の事故を「神さまの仕業」であるなどとは思っていないだろうし、その程度のうそいつわりごまかしまやかしすりかえでたやすく人を騙せるなどとは、あまりに人をナメた態度ではないでしょうか。

 ちなみに与謝野家の出自の京都府与謝郡(現在与謝野町字温江)は大江山の反対側になりますがうちんちらへんの近隣在郷でございまして、單車でもよく通りかかり、与謝野町字温江をちゃんと「よさのちょうあつえ」と読むことも出来ます。与謝蕪村さんも母親がこの丹後与謝の出身であったことから与謝を名乗った説があるそうですが確かではないのだそうです。

本来無功徳なれども時に僥倖に与ることもありにけり ・ 第三集〜杵の神さま

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  京都府綾部市の坂本神社、通称愛宕神社さんをおいとましましてさらに市街方面に下ったところに若宮神社・厄除け神社さんが鎮座ましましておられるのでお参りします。

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 おんまさんかわゆす。

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 水軍を率いて信長公麾下、毛利水軍を殲滅した超絶かっちょいい九鬼氏は、関ヶ原の戦いで西軍に与したため外様大名として志摩よりこの綾部藩に転封されました。
 三代将軍家光の時代だそうですが、海賊大名との異名もとった九鬼氏がこの360°周りを山に囲まれた完璧盆地の綾部に封じられたのは、武門の恥辱なれども是非も無し、という感じではなかったでしょうか。幕府からすれば「もはや戦国ではない」ということだったでしょう。

 ご祭神が杵の杵の宮はその昔この地に鮭の妖怪変化みたいになったやつが出て、幼女の生け贄とか欲しがったりしたのですが、もともとのこの鮭の持ち主の人が杵でこの鮭をぶってやっつけたので、これをご神体としたそうです。
 そのご神体の杵はこの地で合気道の開祖となった植芝盛平に下され、茨城県笠間市岩間の合気神社に祀られているそうです。

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 おさわがせいたしました。

2011年6月 8日 (水)

本来無功徳なれども時に僥倖に与ることもありにけり ・ 續集〜人呼んで鬼の平蔵

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 京都府綾部市の長宮不動明王さんを市街方面に少し下ると坂本神社、通称愛宕神社さんへの参道がありました。

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 写真は帰りに撮った下りでの物ですが、だいたいこんな道を登って行きます。鈴木式織機製作所謹製外道單車DR-Z400Sの本領発揮です。

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 山頂が境内になっているようでした。

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 愛宕大権現さまは闘いの神、そして火難よけや盗賊よけの神さまだそうで、個人的には火付け盗賊改め長谷川平蔵・人呼んで鬼の平蔵みたいな神様だと思っております。
 が、明治の廃仏毀釈のときにいろいろあって、こちらのご祭神も大山倶伊神(おおやまくいのかみ)さまとなっているようです。境内はわりと広くて他にもお稲荷さんとか弁天さまとかいろいろな神さまのお社もありました。

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 鳥居をくぐらせていただく瞬間になんだか空気が変わったように感じるのが好きです。
しかしあとで調べてわかったのですが、この登ってきた道は実は裏口のようなもので、他にちゃんとしかるべき参道があって歩いて登るようになっているのだそうです。
 存ぜぬこととは申せ此度は大変な失礼を仕ったので今度また表から下郎推参させていただきたく、かしこみかしこみ申すです。

2011年6月 6日 (月)

本来無功徳なれども時に僥倖に与ることもありにけり

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 9日ぶりの休日となりまして、きゃっきゃうふふと走り回っておりました。
JR山陰本線上夜久野駅前にて缶詰の珈琲などいただきました。

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 電車が国鉄の色です。昔は「まつかぜ」とか「あさしお」とかかっちょいい名前のが走ってて、特に「まつかぜ」の13両編成バージョンはなんだか大名行列のようなものものしさもあってココロふるえるものがありました。今のはなんていうのか良く知りません。
 特急「きのさき」とか?「ブルーきのさき」にしとけばいいのに(「ホテル ブルーきのさき」というご当地CMが昔ありました)。

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 綾部市方面に向かい前回訪れた長宮のお不動さまへ、本来の意味でのお礼参りにやってきました。卒業式の男子中学生とかじゃないです。

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 お不動さまは右手に剣、左手に索縄をお持ちです。金剛索とか羂索とか呼ばれているのでしょうか?前回こちらを訪れた帰り、家まであと数十メートルのところで鈴木式織機製作所謹製外道單車DR-Z400Sのクラッチワイヤーが切れたのですが、そこまでもったのは索にくわしいお不動さまがクラッチワイヤー(中国語普通話では離合器線などと呼ぶようです)のメンドウを見てくださったのだと解釈して、感謝のなむなむを唱えさせていただきました。
 神仏を如何にあがめようと本来は無功徳なものでございます。強いていえば今日もまたご神仏をあがめさせていただくことが出来ることが功徳でございましょう。

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 昭和三十五年にできた鳥居は私よりもちょっとお兄さんです。

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 今使っているへんやつヘルメット、HJC CS-R1 サムライっていうののおねえさんです。この人にも左手に索縄とか持たせればよかったのに。なんだかデッサンがヒドいのでこの絵無ければいいのにと思ってます。
 つづく。

2011年6月 5日 (日)

しっぽのあるやつはだいたいともだちっ♪

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 最近ともだちになった近所のねこちゃんです。たぶん野良。

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 目の周りが赤くなって涙が出ているのは恐らく猫ヘルペスに罹患されています。

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 皮膚も爛れているようです。
だが私は石田三成が大谷刑部に接したように、畏敬の念もて誼を通じたく存じておる次第でございます。

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 本日のもっとも野良猫ちゃんなショット。

 

でも、猫ヘルペスほっといても大丈夫なのかな?くわしい人がおられたらご意見いただければ幸いです。

2011年6月 1日 (水)

今日死に損なったwワロタw ・ 續集

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 先日の台風の大雨の日に私の豊田式自動織機製作所謹製希望號(トヨタ ウィッシュ)が走行中に加速踏板(アクセル、中国語普通話で、じゃ〜す〜た〜ばんみたいな発音です。)を戻しても発動機の回転が落ちなくなって、なんだかキアヌ・リーブスが出てたバスを止めたら爆発しちゃう映画みたいなヒドいめにあってしまった件で、豊田式自動織器製作所販売店網元へ行ってきました。

 普段お世話になっているのでエラそうに捩じ込んだりとかは全然してないですけど、やっぱりこういうのは自動車製造所並びに販売店なんかにとっては相当にナーバスにならざるを得ない問題なのであろうことは、お店の人の対応からひしひしと感じられました。

 で、1日車を預かってもらって見てもらったのですが、結局コンピューターかなんかにエラーの記録が残っていず、気化器や発動機なんかに不具合も無く、試乗しても同じ症状が出なかったということで、原因不明のまま処置なしで帰ってきました。
 すべての機器・機械にいえることですが故障の仕方としては一番イヤな類型ですね、壊れるんならはっきり壊れてくれてた方が処置の仕様があるものを。

 もしかしたら知らずにどこかの邪教の術者の恨みをかって呪いをかけられちゃったのかもしれないです。

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