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2011年4月

2011年4月27日 (水)

鈴木式織機製作所謹製外道單車DR-Z400S型、春の再起動「ヒャッハー!神社へお参りだぁ!」

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 理不尽も不条理も不公平も後ろめたさもみんな呑みこんだ上で、ココロして走ればバチは当たらんのとちゃうやろか。

 

 京都府京丹後市峰山町の乙女神社さんへお参りです。

本田技研工業株式会社謹製 超級蕪(スーパーカブ)

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 ホンダスーパーカブの110cc仕様がかねがね気になっておるのですが、デザインや質感では旧型90ccや良し、ただしライトやウインカーが四角いのはヒドいデザインだなぁ、と思っておるのですが、このいいかんじのスーパーカブのオーナーのヒトはなにゆえにホンダのウイングマークをこの向きに貼ったのだろうか、などというどうでもいいことが気になった春の午後でありました。
 さらには”カブ”というのは猛獣の子供の意味である由聞き及んでおりますが、ならば魔法使いサリーの弟の”カブ”もかくなる意匠の基に命名されたものであろうか?おいちょカブはどうですか?などとまたことさらにどうでもいいことが気になったりするのが春の午後であったりもします。

2011年4月18日 (月)

柴桜

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2011年4月15日 (金)

開心少女組「開心油戯」

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 香港から開心少女組「開心油戯」というCDを台湾〜与那国ルートで密輸入しました。
「開心鬼撞鬼(ハッピー・ゴースト サイキック歌姫転生の巻)」という映画の「快樂歌」という歌が聞きたかったからです。
 開心少女組は80年代頃に香港で活躍した、おニャン子クラブ的なユニットでロレッタ・リー(李麗珍)とか、後にジャッキー・チュンの奥さんになる人とか、フェニー・ユン(袁潔瑩)・・・とか言っても香港映画の好きな人にしかわかりませんね。
 初期には主に映画「開心鬼(ハッピーキョンシー)」シリーズに出ていたのですが、1作目では前半まで出ていた子が途中からまるではじめからいなかったかのように消えていたり、また次の作品では最後までちゃんと出演してオープニングのテロップではちゃんと名前も出ているのに、DVDやVCDのジャケット なんかではまったくいないのも同然の扱いをされている子がいたりして、香港は恐ろしいところだ、と思わずにはいられませんでした。

 おぉ、3曲目に入っている「禮拜六(土曜日のことです)」は、おニャン子クラブの吉沢秋江「なぜ?の嵐」の広東語カバーではないですか。吉沢さんには悪いですけどオリジナルよりいいかもです。「なぜ?の嵐」は南野陽子主演の「スケバン刑事II 少女鉄仮面伝説」の終わりの歌です。

 などというどうでもいいやくたいも無い話をまったくもって屈託もなく恥も外聞もなくそこはかとなく書き散らすことのできたほんの1ヶ月ちょっと前までは幸せであったな、などと思いを馳せてしまいますが、ここはひとつ、生きることはどうでもいいことを嗜むことと見つけたり、などと嘯(うそぶ)きつつ、海でも山でも嘯く屍、でよろしくです。

 そろそろ意味があるのかどうかもわからないような自粛とか不謹慎とかを他の人に強制するようなヒトの意見は封殺して行けばいいのだと思います。

2011年4月14日 (木)

天災人禍〜草菅人命 ・ 山雨欲来風満楼

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 レベル7の7は7代末まで祟る、の7ですか。
現場で働いておられる方々には本当に頭が下がるし感謝の言葉もありません。ですが福島原発周辺の避難地域で、残された犬たちがリアル虹の橋・暗黒バージョンみたいになっている写真や、厩舎でやはり残された牛たちが餓死している写真を見て、「何が万物の霊長たるニンゲンか、驕るな糞坊主っ、おこがましいわっ」と思ってしまうのもまた事実です。
 そしてふと、それではニンゲンの中でも自他ともに認めるダメ人間の自分はもう、ゾウリムシはじめとする単細胞生物の皆さんも”さん”づけで呼ばせていただかなければならないではないか、などと思ったりします。オカメミジンコはじめとするプランクトンの皆さんなんかはもう”さま”で呼ばせていただき、脊椎動物のみなさまなどには三顧の礼を持って三拝九拝しつつお迎えいたしたい、とかくのごとく。

 テレビのオトコが「がんばろうニッポン」みたいなことを言うが、もうたくさんの人がこのテレビをはじめとする大手マスコミも安全とか保安の監督省庁も原子力の専門家とかで出てくる東大教授とかの学界も経団連のなんとかが擁護発言してやがったことからもわかるように財界も、電力会社とずっぽりズブズブな関係なのに気づいてしまっているのだよ。本当の意味で日本を復興しようとするなら、この腐ったミカンの方程式みたいなあなた方からまず死んでくださいお願いします。特に菅直人さん、あなたはこの世代のあまねくすべての日本人の代表として、後の世代の人々ならびにあまねくすべての動植物そして天の神地の祇の方々への謝罪として死んで下さい。場所はフクシマ・グラウンドゼロで作法に則った切腹がいいと思います。日本人が自らの過ちを心に刻むためによろしくお願いいたします。

「草菅人命」中国語で人名を雑草のように扱うこと。(さおじぇんれんみん、みたいな発音)

「山雨欲来風満楼」山雨来たらんとして風楼に満つ。衝突や戦争が起ころうとする直前の緊張した空気を言う。情勢が不穏で緊迫している様。(しゃんい〜い〜らいふぉんまんろう、みたいな発音)

 
 

2011年4月 6日 (水)

天災人禍〜ニガヨモギの蹉跌

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 チェルノブイリの原発事故が1986年ですか。
 当時の週刊誌に危険な食品リスト、的な記事があってうろ覚えなのですが、欧州全土が放射能で汚染されたのでそちらの方の農作物や、牧草を食べる牛とか乳製品とか、とにかくあちらからの輸入食品は危ない、というような内容だったと思います。
 当時一人暮らしだった私は貧乏生活の味方としてスパゲティを毎日の主食にしていたのですが、産地をきちんと確認することもせずにパッケージなんかのイメージから勝手にイタリア産ときめつけて、それ以降は何年か口にしなかったように記憶しています。
 ただ、たぶん週刊プレイボーイだったと思うその週刊誌の記事の中には、現地の人は現地の食品が危険なことなど百も承知の上で、それでもそれを食べるしかないのだ、というような記述があって、かすかに後ろめたさをおぼえたものでした。
 チェルノブイリの事故をはっきりと憶えている自分なんかは、因果が廻ってきたのだと受け止めることもできるのですが、がんぜない坊んやお嬢や赤子のひとたちなんかには本当に申し訳のないことではないですか。

 柴犬こう太さんの食事にはドッグフードに、国産の表示のある片口いわしの煮干しをきざんでトッピングしてやっているのですが、これをどうしたものか思案中です。

 ※チェルノブイリ=ニガヨモギというのは聖書に絡めた都市伝説的な面もあって、議論の余地もあるのだそうです。

2011年4月 4日 (月)

天災人禍〜杞憂

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杞憂(きゆう)  無用の心配をする。取り越し苦労。

 杞国に天が崩れてきたら、 逃げるところもないではないかと、心を痛め、 心配のあまり、食事ものどを通らないし、 ゆっくりと眠ることもできなくなった人がいた。
 やつれきった様子に、友だちが心配して、諭しにやって来た。
「天は大気の集まりで、 そこいらじゅう大気だ。私らが体を動かしたり、 息吸ったりするのなんかも、一日中天の中にいてやっていることだ。 天が落ちてくるかもしれんなんて、心配することはない。」
すると、
「天は大丈夫だとしても、日や月や星は落ちてきたりしないか。」
と言う。
「日や月や星も大気の中で光っとるだけだから、落ちやしない。 落ちてきても怪我することはないんだ。」
「それじゃあ、大地が壊れたらどうする。」
と、またその人が心配して言った。
「大地は土の塊だ、大地は四方の果てまで土でいっぱいで、ないところはない。 私たちが地に足をつけ歩くのも、一日中大地の上でやっていることだ。 だから壊れることはないから、心配はいらん。」
 それを聞いて、その人はようやくほっとして、喜んだ。 諭した者もまた、大いに喜んだ。【列子・天瑞(てんずい)】

 すみません、「杞憂((きゆう)」で検索して一番上に表示されたサイトより勝手にコピーさせていただきました。
 今となっては「杞憂(きゆう)」は無用の心配をするでも、取り越し苦労をする、でもありませんね。
 どうもこのヒトの心配の種から推測すると、杞の国には海が無いようですが、大地は壊れるし、星は落ちます。
 天災であれば是非に及ばずなのですが、あろうことか自らの手で天を落とすに等しい所業をナサシムルに至った挙句に未だ終熄の気配が見えてこない、というのが現状のようです。

 杞憂のヒトの友人の言葉は善意ですが、世の中には欺瞞に満ちた嘘偽りごまかしまやかしが幅を利かしはびこりのさばりまかり通ります。しかし今日のこの事態は無関心、あるいは容認してしまったあまねくすべての人が負うべき罪と科です(実行犯は原発利権周辺のやつらだけどな)。

 先人から受け継ぎ次の世代へ伝えるべきものを今の世代で甚だしく傷つけ汚し禍根を残してしまったのではないかと暗澹たる気持ちになります。

 

 ※悪し様に表現しておりますが、危険は承知の上で現地で収束に向けて作業されている方々には感謝の言葉もありません。

2011年4月 2日 (土)

天災人禍〜バイオレンスジャック

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 永井豪さんの漫画に「バイオレンスジャック」というのがあって、これは関東地獄地震という巨大地震の後に無法地帯になってしまった関東地方を舞台にした、「北斗の拳」や「マッドマックス2」の先魁(さきがけ)のようなお話らしいです。
 私は「デビルマン」は読んでいるのですが「バイオレンスジャック」は、20年ほど前にエンドーくんというヒトのアパートで、ころがっていた1冊を拾い読みしただけなのですが、こんな場面が記憶に残っています。

 バイオレンスジャックというヒトは正しいヒトで、無法地帯下で「ヒャッハー」とか言って悪事を働くヒトたちから、あくまでまっとうに生きようとする人たちを守るヒトなのですが、このヒトのところに大阪だったか関西の暴力団のヒトたちが関東進出の野望を持って接触する、というような展開の場面だったと思います。
 インテリヤクザ的な風貌のオトコが弁が立つらしくいろいろとまくしたてていたのですが、バイオレンスジャックは一言「地獄を見たか?」。インテリヤクザ「は?地獄?関東地獄地震のことでっか?わしは大阪でっさかいな」

 実はちゃんと記憶しているのはこのセリフのある2コマだけで、この後バイオレンスジャックは「地獄を見ていない者は信用しない」みたいなことを言って、ヤクザたちをボコボコにしたかあるいは無慈悲に殺してしまったように思うのですが、このへんの記憶は曖昧です。


 

 関西地方ではこの頃中国黄土高原よりの黄砂がそろそろピークを迎える頃で、うちの豊田自動車希望號(トヨタウィッシュです)が砂まじりになっており、先週末に洗車したところなのにと嘆いておったのですが、ふと我に返って愕然としました。
 いくらテレビやインターネットで津波の暴虐ぶりを観て、衝撃を受けた身がすくむ思いがした涙を止めることができなかったなどなどとほざいてみても、ずるずるとヌルい日常をいかんともせずに引きずっているだけではないのか。休みの日に車を磨いて黄砂で塗装面にキズが入ったらヤだな〜、などともぅ春先のすかしっ屁みたいなどうでもいいことを気に病んでいるなど。

 実際に身を以てこの災禍に遭ってしまった人たちや、いろいろな形で救援や復興のために現地に入って活動をされている人たちと、とりあえずは安全圏にいてとりわけ私のようにどうも感受性の鈍いヒトなんかの間には、人生観死生観世界観いろんな価値観においていかんともしがたい差ができてしまったことは想像に難しくありません。
 が、本当にどうしていいのか何をすればいいのかわかりません。本当にごめんなさい。

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