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2010年8月

2010年8月 5日 (木)

ヌシらはロクな銭も持たんと海だ山だとケツかる・第五集

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 糸井商店さんで昔アラブのエラいお坊さんが教えてくれた、しびれるような香りいっぱいの、琥珀色した飲み物の、缶に入った携帯に利便なやつを所望いたしました。
 コーヒー・ルンバという歌のことですが、荻野目洋子さんが歌ったのが誰かのカバーだということまでは知っていましたが、西田佐知子さんという人のことまでは知らない世代です。戸川純さんがカバーしてた「アカシアの雨がやむとき」もこの人の歌だったのですね。

 えっと、たぶん1984年だと思うんですけど、警視庁愛宕署の一日警察署長さんになった荻野目洋子さんを、彼女の大ファンだったY君という人に連れられて見に行ったことがあります。
 婦警さんコスプレの荻野目洋子さんは、まだ「ダンシング・ヒーロー」でのブレイク前夜で、他に追っかけ的なヒトの姿も無く、話しかけたり写真を撮らせてもらったりしました。時代的にはその当時は「ブレイク」も「追っかけ」も知ってる限りでは一般的には使われていない言葉だったと思いますが。

 しかし、「コーヒー モカマタリ」って何?コーヒーも鎌足?ですけどそれはともかくとして、「あわれなオトコ」とかはあまり言われたくはないものですね、これもコーヒー・ルンバの歌詞の一節です。

2010年8月 3日 (火)

ヌシらはロクな銭も持たんと海だ山だとケツかる・第四集

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 この橋を渡ると丹後国です・・・すみません、うそです。「三分橋」と書いてありました。

2010年8月 2日 (月)

ヌシらはロクな銭も持たんと海だ山だとケツかる・第三集

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 但馬国の裏街道の峠を下ったところにお社がありましたので、発動機の排気音などで杜のしじまを掻き乱したることなどをお詫びしつつ、しばしの憩いをとらせていただきました。

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 この鳥居は昭和十六年十二月の建立であることがしめされております。
連合艦隊機動部隊による真珠湾攻撃をはじめとして、「帝国陸海軍は西太平洋においてアメリカ・イギリス軍と戦闘状態に入れり」と大本営が言い回した、太平洋戦争のはじまりが昭和十六年十二月八日です。

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 もう一方の柱には神武天皇即位紀元二千六百年を記念して建てられたことがしめされています。
 紀元二千六百年は昭和で言いますと15年でありまして、この記念式典として横浜沖では大観艦式も行われました。と、見てきたように語っておりますが自分は当然、母親ですらこの時には産まれてもおりませんでした。

 軍艦行進曲(軍艦マーチ)の中で「クロガネの城」とか「石炭の煙は龍のようだ」とか「砲声は雷鳴のようだぜ」とか歌われた、かっちょいい連合艦隊艦艇群はその5年も後にはほとんどすべてが失われていましたこともまた、盛者必衰の理というものでもありましたでしょうか。
 ひとへに風の前の塵に同じ・・・って、ん〜、これが悟りっていうやつですか?
すごいや、平家物語。

2010年8月 1日 (日)

ヌシらはロクな銭も持たんと海だ山だとケツかる・續集

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 凶状持ちの急ぎ旅はいつも裏街道でございます。昨日に引き続き丹後国をめざしておりまして、ここは但馬国でございます。

 先月になりますが7月の24日、夏休みはじめの土曜日に京都洛中へとタイヤ交換に出かけたのですが、その帰りにえらい大渋滞に巻き込まれてはたはた難儀をいたしました。
 五条の通りから千代原口を抜け山陰道へと至るのが私などの帰路となる訳なのですが、ここのところがにっちもさっちもいかない大渋滞の越すに越されぬ桂川状態でございまして、ただひたすらに筒温過昇つまりはオーバーヒートの心配をしておりました。
 法律上は灰色領域と言われておりますすり抜けをしようにも、前を走っている原付のおっちゃんおばちゃんなどが停まってしまえばこちらも打つべき手も無く、あたかも燻製でもあるかのように太陽ならびに発動機よりの熱気に炙られておったのでございました。
 高速道路の通行に金子がかからぬからといって、まったくもって万事如意・祝着至極とはいかないものでございますな(京都縦貫自動車道っていうのが今無料なんです)。

 熱いことには変わりはありませんが、田舎の道は走っていればこの世は天国です。
みなさんもくれぐれも熱さで單車の発動機に損傷を与えたりすることのありませんように。

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